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霞・翳 かすみ

大辞林 第三版の解説

かすみ【霞・翳】

空気中に浮遊するごく小さな水滴・ちりなどのために、遠くのものがはっきり見えなくなる現象。また、そのために、山腹などに帯状に見える薄雲のようなもの。普通、春のものをいう。 [季] 春。 「 -がたなびく」 →
(「翳」とも書く)視力が落ちたりして、物がぼんやりとして見えること。 「目に-がかかる」
朝焼け。夕焼け。 〔和名抄〕
酒の異名。 「 -を入るる徳利一対/大句数」
霞網かすみあみ 」に同じ。
霞割り 」に同じ。
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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