鬼籍に入る(読み)キセキニイル

デジタル大辞泉の解説

鬼籍(きせき)に入(い)・る

死んで鬼籍に名を記入される。死亡する。
[補説]この句の場合、「入る」を「はいる」とは読まない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きせきにいる【鬼籍に入る】

死んで過去帳に記入される。死亡する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

きせき【鬼籍】 に 入(い・はい)

死んで鬼籍に記入される。死亡する。鬼録に登る。
※経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前「安氏が回復の志願を達せず空しく鬼籍に入りたることを」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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