デジタル大辞泉 「憤死」の意味・読み・例文・類語
ふん‐し【憤死】
1 激しい怒りのうちに死ぬこと。
「―するかと想うばかりの険相で」〈紅葉・二人女房〉
2 野球で、ランナーが惜しいところでアウトになること。「本塁突入むなしく
[類語]亡くなる・死する・没する・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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