デジタル大辞泉 「憤死」の意味・読み・例文・類語
ふん‐し【憤死】
1 激しい怒りのうちに死ぬこと。
「―するかと想うばかりの険相で」〈紅葉・二人女房〉
2 野球で、ランナーが惜しいところでアウトになること。「本塁突入むなしく
[類語]亡くなる・死する・没する・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...