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果てる ハテル

デジタル大辞泉の解説

は・てる【果てる】

[動タ下一][文]は・つ[タ下二]
続いていた物事が終わりになる。最後の所まで行き着く。終わる。「いつ―・てるともない戦い」「人通りが―・てる」
死ぬ。「異国で―・てる」「切腹して―・てる」
(動詞の連用形に付いて)すっかり…する。…し終わる。「あきれ―・てる」「困り―・てる」

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大辞林 第三版の解説

はてる【果てる】

( 動下一 ) [文] タ下二 は・つ
続いていたことが終わる。尽きて、なくなる。 「いつ-・てるともなく続く会議」 「あらたまの年は-・つれど/万葉集 2410
命が尽きる。死ぬ。 「志半ばにして-・てた」
他の動詞の連用形に付いて、すっかり…する、限界まで…する、などの意を表す。 「疲れ-・てた」 「荒れ-・てた故郷の村」 「変わり-・てた姿」 〔「果たす」に対する自動詞〕

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