自惚れ(読み)ウヌボレ

デジタル大辞泉 「自惚れ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「自惚れ」の意味・読み・例文・類語

うぬ‐ぼれ【自惚・己惚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 実際以上に自分を優れていると思い、得意になっている状態、気持。また、その人。うぬぼ。うぬ。おのぼれ。
    1. [初出の実例]「吉野やのきゃつめは、うぬぼれでいまいまし」(出典:洒落本・遊子方言(1770)発端)

自惚れの語誌

名詞の用例が、動詞「うぬぼれる」の用例よりも文献上早い。同義異形の「おのぼれ」と「おのぼれる」との関係もこれと類似する。上方での使用は江戸より遅れるか。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む