コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

凡俗 ボンゾク

デジタル大辞泉の解説

ぼん‐ぞく【凡俗】

[名・形動]
ありふれていてとりえのないこと。また、その人や、そのさま。「凡俗な(の)考えに流れる」
煩悩(ぼんのう)にとらわれていること。また、その人。凡夫。「凡俗の迷い」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぼんぞく【凡俗】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
普通並みで、まさっていないこと。世間並みのこと。また、そのさま。 「 -の風習に染まる」 「 -な人物」
〘仏〙 煩悩ぼんのうに支配されて生きている人。凡人。俗人。 「 -の理解を超える」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

凡俗の関連キーワードジッド(André Gide)ジャン デュトゥールパーキンソンの法則凡・梵・煩・盆錐囊を脱すぼうぞく閻浮の身世・代凡界敢ふ明暗超絶風狂理解秀句俗人流風平俗超脱蠢蠢

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

凡俗の関連情報