割安(読み)ワリヤス

デジタル大辞泉 「割安」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「割安」の意味・読み・例文・類語

わり‐やす【割安】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 品質・分量などの割合をくらべてみると、安価であること。相対的に安いこと。特に、相場で他の銘柄と比較して安いこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「かなり割り安な家賃」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む