デジタル大辞泉 「割安」の意味・読み・例文・類語 わり‐やす【割安】 [名・形動]品質や分量の割合からみると安価であること。また、そのさま。「割安な品物」「まとめて買うと割安になる」⇔割高。[類語]安い・安値・廉価・安め・安価・格安・低廉・安直・安上がり・徳用・経済的・最安値・底値・フロアプライス・買い得・お買い得感・下値・奉仕・負ける・勉強する・お値打ち感・お試し・捨て値・潰し値・潰し値段・値頃・値頃感・極安・手頃・安っぽい・赤札・二束三文・特価・ろは・只ただ・バーゲン・バーゲンセール・廉売・特売・叩き売り・投げ売り・捨て売り・乱売・見切り売り・買い叩く・セール・棚ざらえ・負ける・値引き・ダンピング・蔵払い・蔵ざらえ・割引・値切る・小切る・下落・値下げ・値下がり・けち・売らんかな・三文・安かろう悪かろう・馬鹿値・低価・底入れ・低落・値崩れ・急落・暴落・減価・色を付ける・出血受注・ロープライス 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「割安」の意味・読み・例文・類語 わり‐やす【割安】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 品質・分量などの割合をくらべてみると、安価であること。相対的に安いこと。特に、相場で他の銘柄と比較して安いこと。また、そのさま。[初出の実例]「かなり割り安な家賃」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by