デジタル大辞泉 「安っぽい」の意味・読み・例文・類語
やすっ‐ぽ・い【安っぽい】
1 品物が劣っていていかにも値うちがないように見えるさま。「―・いブローチ」
2 品格がない。下品である。また、問題にする価値がない。「―・いメロドラマ」「―・い同情はいらない」「―・い男」
[派生]やすっぽさ[名]
[類語]安手・けち・ちゃち・ちっぽけ・つまらない・くだらない・取るに足りない・ちゃらちゃら・軟派・軟弱・軽薄・浮薄・ちゃらい・貧乏臭い・貧乏たらしい・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新