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大樹[町] たいき

百科事典マイペディアの解説

大樹[町]【たいき】

北海道広尾郡の町。西に日高山脈,東に太平洋をひかえ,中部以東は十勝平野の南部を占める。馬産地であったが戦後酪農に転じ,乳牛の飼育などが盛ん。乳製品などの農産加工も行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

たいき【大樹[町]】

北海道南東部,十勝支庁広尾郡の町。人口7075(1995)。十勝平野の南端にあり,西は日高山脈に属する山地である。歴舟(れきふね)川が南東方向へ流れて太平洋に注ぎ,中流部の主集落に国道236号線が通じる。第2次大戦前は馬産地であったが,戦後は酪農に転じ,乳業工場も立地する。海霧の影響で水田は発達せず,防霧林を設けてジャガイモ,豆類などの畑作を営む。沿岸部では定置網によるサケ漁も行われるが,漁家数は少ない。

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