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 カド

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デジタル大辞泉の解説

かど【廉】

《「角(かど)」と同語源》特に取り上げるべき事項・箇所。ある事柄の原因・理由となる点。「不審のがある」「反則ので罰せられる」

れん【廉】

[名・形動]
値が安いこと。また、そのさま。安価。廉価。
「治療代の案外―なのを喜んだ」〈漱石
心が清らかで欲が少ないこと。また、そのさま。
「これを避けて用ゐざる事は、実に―なりとやいはん」〈国歌八論

れん【廉】[漢字項目]

常用漢字] [音]レン(呉)(漢) [訓]かど
私欲がなく、けじめがついている。いさぎよい。「廉潔廉直孝廉清廉破廉恥
安い。「廉価廉売低廉
[名のり]おさ・きよ・きよし・すが・すなお・ただし・やす・ゆき

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大辞林 第三版の解説

かど【廉】

理由として取り上げる事柄。箇条かじよう。ふし。点。 「謀叛むほんの-で捕らえられる」 「余程気遣ふ可き-あるに相違なし/鉄仮面 涙香

れん【廉】

( 名 ・形動ナリ )
値段が安いこと。またそのさま。 「其価亦頗る-なる由/新聞雑誌 16

出典|三省堂
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