弥縫策(読み)ビホウサク

デジタル大辞泉 「弥縫策」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「弥縫策」の意味・読み・例文・類語

びほう‐さく【彌縫策】

  1. 〘 名詞 〙 一時的にとりつくろうはかりごと。一時のがれの策略
    1. [初出の実例]「小枝子は破綻のむしろ迫り来れるを感じて例の縫策(ビハウサク)の到底能くなすなかる可きを察したれば」(出典:己が罪(1899‐1900)〈菊池幽芳〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む