コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

睦まじい ムツマジイ

デジタル大辞泉の解説

むつまじ・い【睦まじい】

[形][文]むつま・じ[シク]《動詞「むつむ」の形容詞化。古くは「むつまし」》
仲がよい。親密である。特に、男女間の愛情がこまやかである。「夫婦仲も―・く暮らす」
事物に愛着がある。心がひかれる。
「春になる桜の枝はなにとなく花なけれども―・しきかな」〈山家集・中〉
[派生]むつまじげ[形動]むつまじさ[名]

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

むつまじい【睦まじい】

( 形 ) [文] シク むつま・じ
〔中世は「むつまし」と清音。「睦む」の形容詞化〕
親密である。仲がよい。 「子供たちが-・く遊んでいる」
愛情にあふれていて一心同体という感じである。情愛がこまやかである。 「 - ・い新婚の夫婦」
慕わしい。なつかしい。 「夕べの空も-・しきかな/源氏 夕顔
[派生] -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

睦まじいの関連キーワードふたりは80才おもな四字熟語一心同体夫婦仲

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

睦まじいの関連情報