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馴染む ナジム

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デジタル大辞泉の解説

なじ・む【×馴染む】

[動マ五(四)]
人になれて親しくなる。また、物事や場所になれて親しみをもつ。「都会の生活に―・む」「土地の言葉に―・む」
味わいや調子などが一つに溶けあう。ほどよく調和する。「家風に―・む」「足に―・んだ靴」
同じ遊女のもとに通いなれる。なじみになる。
「はや四年も殿とは―・みまゐらせ」〈浮・一代女・三〉
[可能]なじめる

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大辞林 第三版の解説

なじむ【馴染む】

( 動五[四] )
環境などになれて違和感をもたなくなる。なれて親しむ。 「転校生がなかなかクラスに-・まない」 「長年-・んだ土地」 「多年-・ミ申サレタル主君ニテマシマス/日葡」
調和する。ひとつにとけあう。 「靴が足に-・んでくる」 「手に-・んだ万年筆」 「瓦屋根の建物は日本の風土によく-・んでいる」
〔打ち消しの語を伴って用いる〕 適当である。ふさわしい。 「こういう問題は裁判には-・まない」
遊里・遊郭で、なじみ客となる。 「傾城に-・むは入懸る月の前に挑灯のない心ぞかし/浮世草子・一代男 5
[可能] なじめる

出典|三省堂
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