デジタル大辞泉 「有難がる」の意味・読み・例文・類語 ありがた‐が・る【有(り)難がる】 [動ラ五(四)]1 人の好意などに対して、ありがたいという気持ちをもつ。また、それを態度に表す。2 神仏をとうとぶ。また、あるものを特に重んじる。「最新機器ばかりを―・るのも考えものだ」[類語]勿体もったい無い・有り難い・恐れ多い・かたじけない・うれしい・恐縮・幸甚・謝る・謝する・わび・わび言・平謝り・陳謝・謝罪・多謝・わびる・恐懼きょうく・恐れ入る・痛み入る・心苦しい・身に余る・過分・かしこまる・畏れる・謹む・しゃちほこばる・固くなる・縮こまる・小さくなる・まじめ腐る・身の縮む思い・畏怖・恩義・恩に着る・頭を下げる・腰をかがめる・平身低頭・身に過ぎる・三拝九拝・深謝・感謝・拝謝・万謝・謝意・謝恩・感佩かんぱい・かしこくも・感恩・言葉に甘える・お言葉に甘える・厚意・多とする・感極まる・感じ入る・感に堪えない・身に染みる・思いやり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by