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本宮[町] ほんぐう

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百科事典マイペディアの解説

本宮[町]【ほんぐう】

和歌山県南東部,東牟婁(ひがしむろ)郡の旧町。十津川下流域の山地を占め,林業を主とする。中心の本宮は熊野本宮大社熊野三山)の鳥居前町。近くに湯峰(ゆのみね),川湯の温泉もあり吉野熊野国立公園の一部。
→関連項目森林交付税

本宮[町]【もとみや】

福島県中部,安達郡の旧町。郡山盆地北端からその北西部の丘陵地にかけてある。主集落は奥州街道の宿場町として発達,東北本線東北自動車道磐越自動車道が通じ,付近農村の商業中心をなす。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほんぐう【本宮[町]】

和歌山県南東部,東牟婁(ひがしむろ)郡の町。人口4123(1995)。熊野川上流の十津川中流域に位置し,北は紀伊山地南縁の果無(はてなし)山脈を境に奈良県に接する。中心集落の本宮は熊野三山の中心熊野本宮大社(熊野大社)の門前町として古くから形成され,熊野街道中辺路,十津川路,高野路,伊勢路などが集まる交通の要衝であった。町域の大部分が山林で,熊野杉の産地として知られる。大塔川の河原にある川湯温泉熊野参詣をすませた上皇や貴族が入湯した湯ノ峰温泉など国民温泉に指定された温泉があり,吉野熊野国立公園に含まれる。

もとみや【本宮[町]】

福島県中部,安達郡の町。人口2万1810(1995)。町名は安達太良神社の里宮が置かれたことによる。郡山市の北に接し,郡山盆地北端と北西部の丘陵地からなる。東北本線,国道4号線,東北自動車道が町の中央を南北に通じる。古くから安達地方南部の産業・交通の中心地として発展してきたが,第2次大戦後,常磐・郡山新産業都市の一部に指定され,以来商工業が飛躍的に発展し,食品,繊維,電機などの大企業の工場が誘致されており,人口増加率は郡部では県内2位である。

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