デジタル大辞泉 「元より」の意味・読み・例文・類語
もと‐より【元より/▽固より/▽素より】
1 初めから。以前から。もともと。「―失敗は覚悟の上だ」
2 言うまでもなく。もちろん。「子供は―大人も楽しめる映画」
[類語](1)元来・もともと・根っから・本来・大体・どだい・自体・そもそも・
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...