デジタル大辞泉 「元より」の意味・読み・例文・類語
もと‐より【元より/▽固より/▽素より】
1 初めから。以前から。もともと。「―失敗は覚悟の上だ」
2 言うまでもなく。もちろん。「子供は―大人も楽しめる映画」
[類語](1)元来・もともと・根っから・本来・大体・どだい・自体・そもそも・
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新