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津山[市] つやま

百科事典マイペディアの解説

津山[市]【つやま】

岡山県北部の市。1929年市制。市街は吉井川上流,津山盆地の中央にあり,1603年森忠政が鶴山(かくざん)城を築き,のち城下町として発展。姫新(きしん)線,津山線,因美線交点

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世界大百科事典 第2版の解説

つやま【津山[市]】

岡山県北部,津山盆地とその周辺山地を占める市。1929年市制。人口9万1170(1995)。中心市街は吉井川の河畔,鶴山(かくざん)を背にする地にあり,古代に美作(みまさか)国の国府が置かれ,以後美作地方の中心をなしてきた。鎌倉時代には守護館が院庄(いんのしよう)に置かれたため,中心は一時西方に移った。近世には森氏が築城し城下町を整え,のち松平氏の支配に代わった。近世を通じて,盆地から四方に延びる街道と吉井川の高瀬舟水運の要衝であり,また盆地一帯の商業の中心でもあった。

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