デジタル大辞泉
「罫」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
けい【罫】
- 〘 名詞 〙
- ① 文字の列をそろえるために紙上に引く線。一定の間隔で引かれた線。枠(わく)や輪郭を示すための線。古くは「け」。〔交隣須知(18C中か)〕
- [初出の実例]「よく西洋綴の帳面で、罫の引いたのが有ませう」(出典:破戒(1906)〈島崎藤村〉一四)
- ② 碁盤、将棋盤などの表面に引かれた、縦横の線。け。
- ③ 印刷で、輪郭やすじを表わす線。細いものを表罫(おもてけい)、太いものを裏罫(うらけい)、波線をブル罫といい、他に星罫、ミシン罫などがある。
け【罫】
- 〘 名詞 〙
- ① =けい(罫)①
- [初出の実例]「けかけたる金(かね)のすぢよりも、墨つきの、上にかがやくさまなども、いとなむ珍らかなりける」(出典:源氏物語(1001‐14頃)鈴虫)
- ② =けい(罫)②
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
普及版 字通
「罫」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
Sponserd by 