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 ケ

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デジタル大辞泉の解説

け【×罫】

けい(罫)」に同じ。
「四巻経書き奉るべき紙経師に打ちつがせ―かけさせて」〈宇治拾遺・八〉

けい【×罫】

文字をそろえて書くために、紙上に一定の間隔で引いた線。罫線。「の入った便箋」
碁盤(ごばん)などの上に引いた、縦横の筋。
輪郭や界線を印刷するために、活字と一緒に組む約物の一。表罫(おもてけい)裏罫(うらけい)飾り罫などがある。「で囲む」

けい【罫】[漢字項目]

[音]ケイ(慣)
文字の列を正しくするために引いた線。「罫紙罫線
印刷で、輪郭や筋を表す線。「表罫(おもてけい)
[難読]罫書(けがき)罫引(けびき)

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大辞林 第三版の解説

けい【罫】

紙に縦または横に一定の間隔で引いた線。罫線。 「 -の入った便箋」
碁・将棋盤などの面に引いた縦横の線。
活字組版で、版面の輪郭・仕切りなどに用いる薄い金属板。細い線の表罫、その裏を使った太い線の裏罫などがある。

出典|三省堂
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