小糠雨(読み)コヌカアメ

デジタル大辞泉 「小糠雨」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「小糠雨」の意味・読み・例文・類語

こぬか‐あめ【小糠雨・粉糠雨】

  1. 〘 名詞 〙 細かな雨。霧のように細かい雨。細雨。ぬか雨。霧雨(きりさめ)
    1. [初出の実例]「もみつけか柳の髪にこぬか雨」(出典:俳諧・毛吹草(1638)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の小糠雨の言及

【雨】より

…(e)集中豪雨 マスコミによって言われ出したことばで,極端に短時間に多く激しく降る雨。(f)霧雨(きりさめ) ぬか雨,こぬか雨ともいう。春先にぬかのようにしとしと降る雨。…

※「小糠雨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む