気に入る(読み)キニイル

デジタル大辞泉 「気に入る」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「気に入る」の意味・読み・例文・類語

き【気】 に 入(い)

  1. 心にかなう。満足する。好きになる。
    1. [初出の実例]「おごうかまへてきにいるやうに致せ」(出典:虎明本狂言・角水聟(室町末‐近世初))
  2. きげんをとる。とりいる。あやす。
    1. [初出の実例]「始終よいやうにはせいで、一旦王の気に入んとばかり思たほどに」(出典:史記抄(1477)一二)

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