デジタル大辞泉 「法螺」の意味・読み・例文・類語
ほ‐ら【▽法×螺】
1 「法螺貝」の略。
2 大げさに言うこと。でたらめを言うこと。また、その話。
[形動ナリ]利益が意外に多いさま。
「これを思ふに、―なる金銀まうくる故なり」〈浮・永代蔵・四〉
[類語]嘘・偽り・そら・嘘っぱち・嘘八百・虚偽・偽善・まことしやか・二枚舌・はったり・虚・虚言・虚辞・そら言・そら音・もっともらしい・でたらめ・出任せ・出放題・荒唐無稽・事実無根・根も葉もない
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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