矜持(読み)キョウジ

デジタル大辞泉 「矜持」の意味・読み・例文・類語


きん‐じ〔‐ヂ〕【×矜持】

きょうじ(矜持)」の慣用読み。

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精選版 日本国語大辞典 「矜持」の意味・読み・例文・類語

きょう‐じキャウヂ【矜持・矜恃ジ】

  1. 〘 名詞 〙 自分の能力をすぐれたものとして、他に誇ること。尊大、荘重な態度をとること。自負。誇り。プライド。
    1. [初出の実例]「専持敬者、特事矜持、外面斉整」(出典童子問(1707)上)
    2. 「少くも新聞社の存在は銀座の光輝であると高く自ら矜持してゐた」(出典:読書放浪(1933)〈内田魯庵〉銀座繁昌記)
    3. [その他の文献]〔呉志‐陸遜伝〕

きん‐じ‥ヂ【矜持】

  1. 〘 名詞 〙 「きょうじ(矜持)」の慣用読み。
    1. [初出の実例]「矜持 キンヂ タシナミ」(出典:音訓新聞字引(1876)〈萩原乙彦〉)

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