standby(読み)スタンバイ

翻訳|standby

IT用語がわかる辞典「standby」の解説

スタンバイ【standby】

コンピューターの省電力機能のひとつ。ディスプレーハードディスクを停止して消費電力を最小限の状態にする。コンピューターの作業状態をメモリーに保存するため、オペレーティングシステムアプリケーションソフトを起動しなおす必要がなく、作業復帰(レジューム)を速やかに行うことができる。メモリー内容を保持するための電力が少なからず必要となるため、長時間この状態にすると、ノートパソコンなどのバッテリー残量がなくなってしまうことがある。◇「サスペンド」ともいう。類似する機能として「ハイバネーション」があり、この場合は作業状態をードディスクに保存するため、完全に電源を切ることができる。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

デジタル大辞泉プラス「standby」の解説

スタンバイ

韓国のテレビドラマ。2012年4月放映開始(全113話)。出演は、リュ・ジン、・ギウ、ハ・ソクジンほか。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

パソコンで困ったときに開く本「standby」の解説

スタンバイ

ウィンドウズの省電力機能の一種で、必要最小限の電力でパソコン待機させておく機能です。画面やハードディスクなどの電源は切れますが、CPUやメモリーへの電源供給は最小限維持されます。省電力状態への切り替わりと復帰が休止状態よりも速いというメリットがありますが、ノートパソコンでは長時間が経過すると結局バッテリーが切れてしまい、作業内容が失われるという危険性もあります。現在は、電池の残りがわずかになると「スタンバイ状態」から自動的に「休止状態」に移行するのが普通です。
⇨休止状態、サスペンド、スリープ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

デジタル大辞泉「standby」の解説

スタンバイ(standby)

[名](スル)
いつでも行動できるような態勢で待機すること。また、その状態。「緊急事態にそなえてスタンバイする」
航海・航空で、出航用意。出動準備。
放送で、本番直前の準備または準備完了の意の合図。また、事故に備えて、予備として用意されている番組。
コンピューターの作業状態やメモリー内容を保持しつつ、消費電力を最小限にする機能。サスペンド。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典「standby」の解説

スタン‐バイ

〘名〙 (stand-by から)
① (━する) いつでも行動・作動できるような態勢をとること。また、その状態。用。待機。
※海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉四六「水夫たちはフォックスルにスタンバイしてゐた」
② 放送用語。
(イ) 準備完了の意の合図
() 突発事故に備える代替番組。また、その出演者。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典「standby」の解説

スタンバイ

動作中のハードディスクやディスプレイを一時的に停止して、必要に応じて即座に復帰できるようにした待機状態をいう。サスペンドやスリープとも呼ばれている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

知恵蔵「standby」の解説

スタンバイ

サスペンド」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

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