翻訳|dress
広義には体を覆う衣服、服装の総称だが、日本では西洋から入ってきたいわゆる洋服をいう。とりわけ婦人・女児用のワンピース形式の外衣をさし、スーツやツーピースやセパレーツと区別する。また、正装や礼服のことをいい、フル・ドレスといえば正装、正装する必要がないときはノー・ドレスという。ほかに、男子の昼間の礼装をモーニング・ドレス(婦人の部屋着の意もある)、男子の燕尾(えんび)服をも含む夜会服はイブニング・ドレス、礼装用のワイシャツはドレス・シャツという。
古代エジプトの時代から今日に至るまでの婦人のドレスの変遷は、時代、地域、民族、流行などに左右されながら実に複雑な展開をみせている。着用の目的や用途からみると、ウェディング、マタニティ、ボール、ハウス、スケーティング、エプロンなど、時間や季節からみると、アフタヌーン、カクテル、ディナー、イブニング、サマーなど、また形やデザインからみると、ワンピース、ツーピース、Aライン、チャイニーズ、キュロット、プリンセス、シフトなどの各ドレスがある。ドレスには、動詞として、衣服を着る、美しく飾る、髪を結うなどの意もあり、ドレッシング・ガウン、ドレッシング・ローブ(ともに丈の長い部屋着)などのように使われる。
[田村芳子]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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