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モーゼル銃 モーゼルじゅうMauser rifle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モーゼル銃
モーゼルじゅう
Mauser rifle

1890年代にドイツの P.モーゼル (1838~1914) が開発したボルト・アクション式の傑作小銃。第2次世界大戦中もドイツ軍の主力小銃として使用された。口径 7.92mm,5連発,機構が非常に簡単で,しかも命中率が高かったので,90年代に各国陸軍で採用された (ドイツのほか,スペイン,トルコ,ポルトガルなど) 。モーゼル 98型小銃,狙撃用の Kar-98K型騎銃,カラビニエル 43騎銃など多くの型式がある。

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デジタル大辞泉の解説

モーゼル‐じゅう【モーゼル銃】

ドイツの技術者モーゼル(P.P.Mauser[1838~1914])の考案した小銃の総称。連発銃と、旧日本陸軍の三八式歩兵銃の原型ともなった後装式の小銃が有名。

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