デジタル大辞泉 「何と無く」の意味・読み・例文・類語
なんと‐なく【何と無く】
[類語]何だか・そこはかとない・ほんのり・何とはなし・どことなく・それとなしに・心なし・なにかしら・思いなしか・ほのか・ぼけっと・
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新