デジタル大辞泉 「気塞ぎ」の意味・読み・例文・類語
き‐ふさぎ【気塞ぎ】
[類語]憂鬱・憂愁・沈鬱・メランコリー・鬱・気鬱・鬱鬱・陰鬱・暗鬱・鬱屈・鬱結・鬱気・鬱悶・鬱積・抑鬱・憂さ・鬱陶しい・物憂い・びんびん・せつせつ・痛切・切実・深刻・ひしひし・つくづく・しみじみ・じいん・心から・切・哀切・哀れ・悲しい・物悲しい・うら悲しい・せつない・つらい・痛ましい・悲愴・悲痛・悲傷・沈痛・苦しい・憂い・耐えがたい・しんどい・苦痛・やりきれない・たまらない・
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...