デジタル大辞泉 「何処と無く」の意味・読み・例文・類語
どこと‐なく【▽何▽処と無く】
1 どことはっきり言えないが、なんとなく。「
2 どこと定まった場所もなく。
「―地にはふ蔦のあはれなり/越水」〈曠野〉
[類語]そこはかとない・ほんのり・何となく・何とはなし・それとなしに・心なし・なんだか・なにかしら・思いなしか・ほのか・ぼけっと・
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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