デジタル大辞泉 「何処と無く」の意味・読み・例文・類語
どこと‐なく【▽何▽処と無く】
1 どことはっきり言えないが、なんとなく。「
2 どこと定まった場所もなく。
「―地にはふ蔦のあはれなり/越水」〈曠野〉
[類語]そこはかとない・ほんのり・何となく・何とはなし・それとなしに・心なし・なんだか・なにかしら・思いなしか・ほのか・ぼけっと・
選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...