デジタル大辞泉 「遣る瀬無い」の意味・読み・例文・類語
やるせ‐な・い【▽遣る瀬無い】
1 思いを晴らすすべがない。せつない。「恋を失った―・い思い」
2 施すすべがない。どうしようもない。
「様子が早う聞きたいとすがり責むるぞ―・き」〈浄・八百屋お七〉
3 気持ちに余裕がない。
「何彼につけて、気に―・く」〈浮・一代女・四〉
[派生]やるせなげ[形動]やるせなさ[名]
[類語]びんびん・
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...