怪訝(読み)カイガ

デジタル大辞泉の解説

かい‐が〔クワイ‐〕【怪×訝】

[名](スル)納得がいかず、けげんに思うこと。
「少年の頃に、浮世を―し、厭嫌するの情起り易きは」〈透谷・厭世詩家と女性〉

け‐げん【×訝】

[名・形動]不思議で納得がいかないこと。また、そのさま。「怪訝な顔をする」「怪訝そうにじろじろ見る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かいが【怪訝】

( 名 ) スル
あやしみいぶかること。不思議に思うこと。けげん。 「梅は-の目を睜みはつた/雁 鷗外

けげん【怪訝】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
訳がわからなくて、変だと思うさま。不思議そうにするさま。 「 -そうに尋ねる」 「 -な顔をする」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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