デジタル大辞泉 「塞ぎ込む」の意味・読み・例文・類語 ふさぎ‐こ・む【塞ぎ込む/▽鬱ぎ込む】 [動マ五(四)]元気を失ってうっとうしい気分になる。ひどく憂鬱ゆううつになる。「ホームシックで―・む」「両親を亡くしすっかり―・む」[類語]塞ぐ・塞ふさがる・結ぼれる・沈む・滅入めいる・曇る・鬱うっする・鬱屈うっくつする・鬱結うっけつする・消沈する・しょげる・しょげ返る・物憂い・びんびん・せつせつ・痛切・切実・深刻・ひしひし・つくづく・しみじみ・じいん・心から・切・哀切・哀れ・悲しい・物悲しい・うら悲しい・せつない・つらい・痛ましい・悲愴・悲痛・悲傷・沈痛・苦しい・憂い・耐えがたい・しんどい・苦痛・やりきれない・たまらない・遣やる瀬ない・断腸の思い・胸を痛める・胸が痛む・胸が塞がる・けだるい・アンニュイ・胸が裂ける・胸が張り裂ける・胸がつかえる・胸が潰れる・胸がつまる・気を揉もむ・重苦しい・気遣わしい・憂鬱・憂愁・沈鬱・メランコリー・鬱・気鬱・気塞ぎ・鬱鬱・陰鬱・暗鬱・鬱気うっき・鬱悶うつもん・鬱積・抑鬱・憂さ・鬱陶しい・悶悶もんもん・もやもや・ぼけっと・朦朧もうろう・ぼやける・雲をつかむ・不確か・曖昧・曖昧模糊・ファジー・茫乎ぼうこ・ぼうっと・なんとなく・なんだか・そこはかとない・ほんのり・なんとはなし・どことなく・それとなしに・心なし・なにかしら・思いなしか・ほのか・模糊・茫茫ぼうぼう・漠漠・不明瞭・茫漠ぼうばく・もやくや・もやつく・ぼんやり・彷彿ほうふつ・不鮮明・鬱然・くよくよ・くしゃくしゃ・くさくさ・やるせない・くすぶる・わだかまる・意気消沈・暗澹あんたん・胸騒ぎ・怪訝けげん・いぶかしい・いぶかる・辛気・歯がゆい・いらいら・物寂しい・さびしい・さみしい・心うら寂しい・心こころ寂しい・侘わびしい・人恋しい・孤愁・人懐かしい・物恋しい・小寂しい・哀感・寂寥せきりょう・寂寞せきばく・寂寞じゃくまく・索漠・落莫らくばく・蕭然しょうぜん・蕭蕭しょうしょう・蕭条しょうじょう・蕭殺しょうさつ・寥寥りょうりょう・徒然つれづれ・徒然とぜん・すがれる・うらぶれる・寂れる・たそがれ・萎靡いび・愁い・さむざむ・センチメンタル・落日・廃れる・しんみり・むせぶ・哀愁・悲愁・衰勢・物哀れ・落ちぶれる・物思わしい・衰退・衰残・諦観・春愁・幽愁・秋風索漠・愁思・秋思・愁然・衰亡・孤独・盛者必衰・息苦しい・胸苦しい・悩ましい・憂うれい・有り難迷惑・不如意・惨憺さんたん・骨身にこたえる・骨身に沁しみる・遣る方ない・居ても立っても居られない・矢も盾たてもたまらない・哀惜・感傷的・胸が締め付けられる・身を切る 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「塞ぎ込む」の意味・読み・例文・類語 ふさぎ‐こ・む【塞込・鬱込】 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 気分がすぐれないで黙りこむ。ひどく憂鬱になる。[初出の実例]「陰気になった所へ君が欝(フサ)ぎ込むでゐるから、いよいよ湿勝(しめりがち)なのさ」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by