コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

狂い クルイ

デジタル大辞泉の解説

くるい〔くるひ〕【狂い】

物事の状態・調子が正常でないこと。「計器に狂いが生じる」「一分(いちぶ)の狂いもなく組み立てる」
物事が予定・計画したとおりにいかないこと。「手順に狂いが生じる」
能や歌舞伎で、物狂いになった主人公の激しい舞や踊り。
多く「ぐるい」の形で、複合語として用いる。ある事に夢中になった状態、また、その人を表す。「女狂い」「競馬狂い
気が狂うこと。狂気。
「冷泉院の―よりは、花山院の―は術(ずち)なきものなれ」〈大鏡・伊尹〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

くるい【狂い】

予測・予定などが正確でないこと。機能などの働きが正常でないこと。 「土台に-が生じる」 「彼の目に-はない」
理性を失うほど夢中になること。また、そのようにする人。多く「ぐるい」の形で複合語として用いる。 「女-」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

狂いの関連キーワードマルチプルタイタンパーメイプル(材)土仏の水遊びヤマザクラ身代明く返り咲く形状偏差狂い咲きかっちり心持ち材泡斎念仏御方狂ひ大夫狂ひ一糸一毫悪所狂い物狂い能狂おしい男物狂い一分一厘航行衛星

今日のキーワード

地蔵盆

主に京都などで、8月23日・24日(古くは陰暦7月24日)に行われる行事。石地蔵にお飾りをしてまつり、さまざまの余興を行う。地蔵祭り。地蔵会(じぞうえ)。《季 秋》...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

狂いの関連情報