コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

狂い クルイ

2件 の用語解説(狂いの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くるい〔くるひ〕【狂い】

物事の状態・調子が正常でないこと。「計器に狂いが生じる」「一分(いちぶ)の狂いもなく組み立てる」
物事が予定・計画したとおりにいかないこと。「手順に狂いが生じる」
能や歌舞伎で、物狂いになった主人公の激しい舞や踊り。
多く「ぐるい」の形で、複合語として用いる。ある事に夢中になった状態、また、その人を表す。「女狂い」「競馬狂い
気が狂うこと。狂気。
「冷泉院の―よりは、花山院の―は術(ずち)なきものなれ」〈大鏡・伊尹〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

くるい【狂い】

予測・予定などが正確でないこと。機能などの働きが正常でないこと。 「土台に-が生じる」 「彼の目に-はない」
理性を失うほど夢中になること。また、そのようにする人。多く「ぐるい」の形で複合語として用いる。 「女-」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

狂いの関連キーワード一律上向く急調急調子ハイピッチ瘋癲不健康不健全乱調子

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

狂いの関連情報