狂い(読み)クルイ

デジタル大辞泉 「狂い」の意味・読み・例文・類語

くるい〔くるひ〕【狂い】

物事状態調子が正常でないこと。「計器狂いが生じる」「一分いちぶ狂いもなく組み立てる」
物事が予定・計画したとおりにいかないこと。「手順狂いが生じる」
能や歌舞伎で、物狂いになった主人公の激しい舞や踊り
多く「ぐるい」の形で、複合語として用いる。ある事に夢中になった状態、また、その人を表す。「女狂い」「競馬狂い
気が狂うこと。狂気
冷泉院の―よりは、花山院の―はずちなきものなれ」〈大鏡伊尹
[類語](2変則的変則変格破格イレギュラー異例珍しい異常特異異状非常別条異様奇警法外理不尽非理不条理不合理非合理れる外れる脱線踏み外す逸脱ずれるずれ型破り例外例外的風変わり格外/(4物好き酔狂好事家こうずかおたく気違いディレッタントマニアマニアック病的クレージーいかれる神経質凝り性モノマニアモノマニアック偏執狂執念深いアブノーマル異常異様狂的つうこだわりこだわる道楽れ者凝り屋執拗しつようしつこいサブカルチャー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む