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狂い クルイ

デジタル大辞泉の解説

くるい〔くるひ〕【狂い】

物事の状態・調子が正常でないこと。「計器に狂いが生じる」「一分(いちぶ)の狂いもなく組み立てる」
物事が予定・計画したとおりにいかないこと。「手順に狂いが生じる」
能や歌舞伎で、物狂いになった主人公の激しい舞や踊り。
多く「ぐるい」の形で、複合語として用いる。ある事に夢中になった状態、また、その人を表す。「女狂い」「競馬狂い
気が狂うこと。狂気。
「冷泉院の―よりは、花山院の―は術(ずち)なきものなれ」〈大鏡・伊尹〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くるい【狂い】

予測・予定などが正確でないこと。機能などの働きが正常でないこと。 「土台に-が生じる」 「彼の目に-はない」
理性を失うほど夢中になること。また、そのようにする人。多く「ぐるい」の形で複合語として用いる。 「女-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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