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労働党[オランダ] ろうどうとう[オランダ]Partij van de Arbeid

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

労働党[オランダ]
ろうどうとう[オランダ]
Partij van de Arbeid

略称 PVDA。オランダの政党。 1946年,社会民主党自由主義派左派,カトリック進歩派,カルバン派の4派によって設立。左派リベラルと急進派カトリック・プロテスタントを支持基盤にもつ。民主社会主義を掲げ,経済格差の是正,防衛費の削減,核エネルギー使用の廃止,巡航ミサイルの撤去などを訴える。 77年の党大会では,オランダの共和制移行を採択。 89年 11月キリスト教民主勢力 CDAとの連立政権に参加,党首の W.コクが副首相に就任した。 94年5月の総選挙では大幅に議席を減らしたものの,CDAを抜いて第1党に躍進。同年8月コクを首相として,自由民主党,民主 66の3党から成る連立内閣を発足させた。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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