日本歴史地名大系 「小松村」の解説
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
- 静岡県:浜北市
- 小松村
現浜北市域の南西部、
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
- 宮崎県:宮崎市
- 小松村
小松村
こまつむら
文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高五三一石。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では横地組に属し、旗本秋山・河野領。安永三年(一七七四)の武射郡各村高支配帳(渡辺家文書)では河野領のほか旗本権太・中川・杉田領。
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
矢本村の北に位置し、北辺を
小松村
こまつむら
- 埼玉県:羽生市
- 小松村
小松村
こまつむら
- 茨城県:土浦市
- 小松村
天正一八年(一五九〇)に結城秀康領となり、文禄四年(一五九五)三月五日に検地が行われた(「常陸国信太庄小松村御縄打水帳」広瀬正雄氏蔵)。検地帳は五冊全部が現存するが、田畑の面積はほぼ同じで、下田・下畑が圧倒的に多い。慶応元年(一八六五)頃作製の小松村絵図(国立史料館蔵)には田は早・中・晩稲田と記され、早稲田の面積が最も多く、晩稲田は畑や山に囲まれた所に多い。
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
- 新潟県:両津市
- 小松村
南は白瀬村、北は
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
小松村
こまつむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報