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桂[村] かつら

世界大百科事典 第2版の解説

かつら【桂[村]】

茨城県中央部,東茨城郡の村。人口6949(1995)。東部は那珂川流域の平たん地で,西部は八溝山系に連なる丘陵地である。村名は村域を流れる那珂川の支流桂川にちなむ。主産業は農業で,和牛も飼育されている。特産物に阿波山の粟野春慶塗がある。人口流出が続いたため1980年には過疎地域の指定を受けたが,近年,人口減少に歯止めがかかっている。村域の大部分は御前山県立自然公園に含まれている。国道123号線が通じる。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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