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茅・茅萱・白茅 ちがや

大辞林 第三版の解説

ちがや【茅・茅萱・白茅】

イネ科の多年草。荒れ地などに群生。高さ30~60センチメートル。春、白い毛のある小さい花を穂のように多数付ける。葉は長い広線形で、粽ちまきは、昔この葉で巻いた。穂は「つばな」「ちばな」といい、火口ほくちに用いた。根茎は漢方で白茅根はくぼうこんといい、消炎・利尿・浄血薬などとする。古名、チ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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