県の中央やや東寄り、瀬戸内海に面して位置する。市域のほとんどは東西二〇キロ、南北一六キロの讃岐平野に広がり、東は北から
現高松市の中核をなす近世の高松城下町は香東川の三角洲上に発達し、御坊川がその東辺であった。この地は律令時代香川郡
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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