デジタル大辞泉 「塩っぱい」の意味・読み・例文・類語
しょっぱ・い【▽塩っぱい】
1 塩味が濃い。塩辛い。「―・い漬物」
2 勘定高い。けちである。「―・いおやじ」
3 困惑や嫌悪で顔をしかめるさま。「―・い顔をする」
4 声がしわがれている。声がかれ、かすれている。「―・い声を張り上げる」
5 見劣りがする。つまらない出来である。もとは相撲で弱いことをいった語。「―・い試合」「―・い仕上がり」
[派生]しょっぱさ[名]
[類語](1)塩辛い・からい・辛口・辛め・辛み・
( 1 )塩辛い味を形容する語彙の中で、文献上ではもっとも新しい語で、江戸時代後期になって現われる。
( 2 )現代方言では、ショッパイ類は新潟県の親不知と静岡県の浜名湖を結ぶ線よりも東に広く分布し、西日本のカライと対峙しており、促音化現象の盛んな東日本において、「しおはゆい(しほはゆし)」から変化して誕生したと考えられる。
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...