コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

丸山[町] まるやま

百科事典マイペディアの解説

丸山[町]【まるやま】

千葉県南部,安房(あわ)郡の旧町。丸山川流域の丘陵地を占め,南東は太平洋に面する。中世以来の嶺岡(みねおか)牧場の伝統を継ぎ房州酪農の一中心。米,野菜が栽培される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

まるやま【丸山[町]】

千葉県南部,安房(あわ)郡の町。人口5865(1995)。丸山川流域を占め,北部は丘陵,南部は館山地溝帯東部にあたり水田が広がる。酪農を中心に米作パセリショウガなどの栽培を行う。1978年,丸山川上流に農耕用水用の安房中央ダムが建設された。北部の愛宕山中腹には〈日本酪農発祥の地〉として知られる嶺岡牧場後身,千葉県嶺岡乳牛試験場があり,種牛の改良,増殖を行っている。国道128号線が町域南部を横切る。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android