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峰[町](読み)みね

百科事典マイペディアの解説

峰[町]【みね】

長崎県上県(かみあがた)郡の旧町。対馬の中部に位置し,農漁業を営む。町域の大部分を山林が占め林業も盛ん。木坂にある対馬国一宮海神神社の如来立像は重要文化財,祭礼も有名。2004年3月下県郡厳原町,美津島町,豊玉町,上県郡上県町,上対馬町と合併し,対馬市となる。72.44km2。2808人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

みね【峰[町]】

長崎県北部,上県(かみあがた)郡の町。1976年町制。人口3119(1995)。対馬中北部に位置する。東は対馬海峡東水道,西は対馬海峡西水道に面する。丘陵性山地が町域の85%を占め,中央部を大星山(348m)を主峰とする対馬山系が南北に連続し,町域を東西両地区に分けている。産業形態も東西で異なり,東部は漁業,西部は農林業を主体とする。西部の三根湾に注ぐ三根川や吉田川の流域は対馬でも数少ない田園地帯となっている。

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