デジタル大辞泉 「時時刻刻」の意味・読み・例文・類語
じじ‐こっこく〔‐コクコク〕【時時刻刻】
[名]経過する時間の、その時々。一刻一刻。「
[副]しだいに。つぎつぎと。「[類語]刻刻・刻一刻・徐徐に・だんだん・次第に・おいおい・漸次・次第次第に・歩一歩・一歩一歩・
[名]経過する時間の、その時々。一刻一刻。「
[副]しだいに。つぎつぎと。「「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...