刻一刻(読み)コクイッコク

デジタル大辞泉の解説

こく‐いっこく【刻一刻】

[副]しだいに時間が経過するさま。しだいしだいに。刻々。「運命の時が刻一刻(と)迫る」「夕焼けの色が刻一刻(と)変化していく」

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大辞林 第三版の解説

こくいっこく【刻一刻】

( 副 )
ある局面に向かって時が次第に過ぎていくさま。刻刻こつこく。 「 -(と)変わる景色」 「出発の時が-(と)迫る」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こく‐いっこく【刻一刻】

〘副〙 (多く「に」「と」を伴って用いる) 次第に時間が経過するさまを表わす語。しだいしだいに。刻々。
※草枕(1906)〈夏目漱石〉六「花曇りの空が、刻一刻に天から、ずり落ちて、今や降ると待たれたる夕暮の欄干に」

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