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横手[市] よこて

百科事典マイペディアの解説

横手[市]【よこて】

秋田県南東部,横手盆地と東西丘陵地を占める市。1951年市制。中心市街は雄物川の支流旭川渓口集落から発達,江戸時代は佐竹氏の一族戸村氏の城下町であった。古くから市が開かれ,周辺農村地帯の中心をなし,米作,リンゴ,ブドウ栽培が盛んである。

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世界大百科事典 第2版の解説

よこて【横手[市]】

秋田県南東部,横手盆地東部にある市。1951年市制。人口4万1462(1995)。市域西部は雄物川支流の横手川(旭川)沿いの沖積平野で,水田が広がるが,東部は真昼山地南部に連なる山地,丘陵地である。中心市街の横手は旭川の谷口集落として発達し,江戸時代には右岸の内町(武家町)と左岸の外町(町人町)に分かれ,外町では3・5・8・10の日の十二斎市が開かれ,馬市も開かれた。定期市は明治末年には県公認の常設市場となり,今も朝市が開かれている。

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