デジタル大辞泉 「歴と」の意味・読み・例文・類語
れっき‐と【▽歴と】
1 確かなものとして世間から認められているさま。「
2 すきがなく整っているさま。
「奥には―刀剣を飾ってある」〈蘆花・思出の記〉
[類語]本格的・正式・本式・正格・正しい・正則・正統・正調・正規・公式・格調・格式・品格・品位・風格・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...