デジタル大辞泉 「臆する」の意味・読み・例文・類語
おく・する【臆する】
[類語]恐れる・おびえる・怖がる・びくつく・悪びれる・びくびくする・おどおどする・おじる・おじける・恐怖する・恐れをなす・はらはら・ひやひや・どきどき・あぶなあぶな・恐る恐る・こわごわ・おっかなびっくり・おじおじ・おずおず・不安・考え事・思案・物思い・心配・気疲れ・気苦労・心痛・心労・懸念・恐れ・憂慮・取り越し苦労・杞憂・悲観・恐れる・
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...