頼り無い(読み)タヨリナイ

デジタル大辞泉の解説

たより‐な・い【頼り無い】

[形][文]たよりな・し[ク]
たよりにならない。あてにならない。心もとない。「―・い返事」「―・い人」
たよりになるものがない。
「由縁(ゆかり)の人を失い、―・き身となりしにつけ」〈逍遥当世書生気質
[派生]たよりながる[動ラ五]たよりなげ[形動]たよりなさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たよりない【頼り無い】

( 形 ) [文] ク たよりな・し
たよりにならない。あてにならない。 「 - ・い英語だ」 「 - ・い返事」
心細い。不安だ。心もとない。 「一人では-・いから二人で行く」
頼れる人・ものがない。 「女、親なく-・くなるままに/伊勢 23
[派生] -が・る ( 動五[四] ) -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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