怖ける(読み)オジケル

デジタル大辞泉 「怖ける」の意味・読み・例文・類語

おじ・ける〔おぢける〕【怖ける】

[動カ下一][文]おぢ・く[カ下二]怖がってびくびくする。恐れてしりごみする。「爆音に―・けて逃げる」
[類語]挫けるへこたれる参る屈する砕ける負けるめげるくずおれる気を落とす気が抜ける張り合いが抜ける力を落とす肩を落とす恐れるこわがるおくするおびえるびくつくびくびくするおどおどするおじる恐怖する恐れをなす悪びれる不安考え事思案物思い心配気疲れ気苦労心痛心労懸念恐れ憂慮取り越し苦労杞憂悲観恐れる危惧きぐ危懼きく疑懼ぎく胸騒ぎ気がかり心がかり不安心心細い心許こころもとない憂い気遣いわずら怖い危なっかしいおぼつかない頼り無いおののく動揺心騒ぎ煩慮憂惧ゆうぐ憂懼ゆうく憂い事気遣わしい痛心鬼胎ひやひやはらはらどきどきあぶなあぶな恐る恐るこわごわおっかなびっくりおじおじおずおず案ずる気が気でないそぞろ足が地につかない気が揉める居ても立ってもいられない矢も盾もたまらない居たたまれない生きた心地もしない気になる気に病む気を病むひるしりごみたじろぐたじたじ怖気付くびびる鼻白む

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精選版 日本国語大辞典 「怖ける」の意味・読み・例文・類語

おじ・けるおぢける【怖】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 恐ろしさのためびくびくして、しりごみする。こわがる。ひるむ。〔和英語林集成初版)(1867)〕
    1. [初出の実例]「私はひどくおぢけてとかくひっこみがちになってしまった」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)

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