直線的(読み)チョクセンテキ

デジタル大辞泉 「直線的」の意味・読み・例文・類語

ちょくせん‐てき【直線的】

[形動]一定方向へまっすぐ進むさま。また、つつみ隠すところがないさま。「直線的な方針」「直線的な言い方が相手の気持ちをそこなう」
[類語]まっしぐら直情径行一途いちず一直線一路一本槍しゃにむに無二無三がむしゃらまっすぐ猪突猛進ストレートひたすらひたむき一筋ただただただ専一ひとえに一心一念一路一散一目散一点張り一辺倒一意専心営営せっせ遮二無二一心不乱脇目も振らずしゃかりき無心粉骨砕身無我夢中熱中夢中専心専念没入没頭没我傾注傾倒我を忘れるこんを詰める身を入れる身を砕く心血を注ぐ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「直線的」の意味・読み・例文・類語

ちょくせん‐てき【直線的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 直線であるさま。一定の方向をとって、まっすぐ進むさま。また、少しもつつみ隠すところがないさま。
    1. [初出の実例]「彼は西洋の小説を読むたびに、そのうちに出て来る男女の情話が、あまりに露骨で、あまりに放肆で、且つあまりに直線的(チョクセンテキ)に濃厚なのを」(出典:それから(1909)〈夏目漱石〉一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む