コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

しゃんしゃん シャンシャン

デジタル大辞泉の解説

しゃん‐しゃん

[副](スル)
鈴などが続けて鳴る音を表す語。「しゃんしゃん(と)鈴を鳴らして馬車が通る」
大ぜいの人がそろって手を打つ音や、そのさまを表す語。多く、物事が円満に収まったことを祝ってする。「では、めでたくしゃんしゃんと手を締めましょう」
(比喩的に)物事が円満に収まること。多く、問題を棚上げにしたまま、見た目には円満に収めることを揶揄(やゆ)していう。「しゃんしゃん総会」
肉体的に衰えを見せず、元気で活動しているさま。「年の割りにはしゃんしゃんしている」
仕事を手順よく処理するさま。「しゃんしゃん片づける」
湯が沸き立つさま。
「据風呂も―、かかり湯取って加減見て」〈浄・丹波与作

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゃんしゃん

( 副 ) スル
数個の鈴がゆれて鳴る音を表す語。 「 -(と)鈴を鳴らす」
体が丈夫で、よく立ち働くさま。 「年の割りには-している」
(物事が順調に片付いたのを祝って)多人数で手じめをするときの音を表す語。 「 -と手をしめる」 「 -大会」
湯がさかんにわきたつさま。 「据風呂も-/浄瑠璃・丹波与作

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

しゃんしゃんの関連キーワードロック(ポピュラー音楽)鳥取しゃんしゃん祭りしゃんしゃん祭花火しゃんしゃん総会しゃんしゃん大会鳥取(市)岩瀬香奈七浦七峠据風呂桜独楽三国一鳥取県

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

しゃんしゃんの関連情報