日本歴史地名大系 「丸山村」の解説
丸山村
まるやまむら
文明一三年(一四八一)と推定される九月一二日の山名政之注進状(蜷川家文書)に「兵部少輔元之以下楯籠候円山城、去月十二日夜追落候」とみえる。応仁・文明の乱の過程で伯耆国人たちは守護山名政之に対抗するため同氏一族の兵部少輔元之を擁して円山城に立籠った。
丸山村
まるやまむら
- 愛知県:岡崎市
- 丸山村
村域内を
字
丸山古城跡は三ヵ所とされ、一つは丸山中務の居城で、後に成瀬一族の居城となったと伝える。他は永禄七年(一五六四)頃の川澄文助居城跡とされ、残り一ヵ所は不明。丸山中務は康正二年(一四五六)の「造内裏段銭并国役引付」に「弐貫六百七十文 丸山掃部助 三河国宝飯郡内三ケ所」とみえる。
丸山村
まるやまむら
- 群馬県:太田市
- 丸山村
丸山村
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小佐渡山中の南向きの斜面から山麓にかけての山村的性格の強い村。北に
丸山村
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- 滋賀県:近江八幡市
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- 和歌山県:御坊市
- 丸山村
標高一二一メートルの丸山西麓にあり、南は
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- 宮崎県:日向市
- 丸山村
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出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報